「CakePHP3」Macでローカル環境の設定【入門】

カテゴリー:PHP

数回に分けてMacのローカル環境でcakephp3のコンテンツ管理チュートリアルを進めて行く過程をまとめていこうと思います。今回のページでは、主にMAMPをインストールする方法関連から下記の5項目をまとめています。

  • 「MAMPをインストール」
  • 「MAMPのURLから8888を外す」
  • 「.bash_profile等の隠しファイルの表示・非表示」
  • 「MAMPのPHPにパスを通す」
  • 「PHPのバージョン確認」

MAMP(マンプ)のインストール方法

MAMPは無料のローカルサーバー環境を構築できる優れものです。CakePHP3のコンテンツ管理チュートリアルでは、MySQLサーバーを使用して進めて行くのでその点でもローカル環境で開発するにはMAMPがオススメです。

下記のURLからMAMPをインストール。

公式サイト:MAMPをインストール

MAMPとMAMP PROがありますが、無料の方はMAMPの方なのでそちらをFree DownloadボタンをクリックするとOSバージョンの選択へ進みます。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

Macのバージョンを選択してダウンロード。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

この時にファイル容量が大きいので環境によってはダウンロードに少し時間がかかるかもしれません。

MAMP_MAMP_PRO_5.1.pkgがダウンロードできたら開きます。

画像の手順で確認をしながら進めていきます。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

続けるを選択。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

続けるを選択。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

続けるを選択。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

インストールする前に左下のカスタマイズボタンを押してMAMPのみを選択しておくとオススメします。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

MAMP PROのチェックボックスを外してインストールを選択。

無事インストールされてからMAMPを起動すると下記の画面が表示されます。

MAMP(マンプ)のインストール方法参考画像

これで、MAMPのインストールが完了です。

MAMPのURLの8888を消す方法

この時点では、インストール時のURLに8888が含まれているので8888を外します。

インストール時のURL:http://localhost:8888/

MAMPのメニューからPreferenceを選択してタブの中からPortsを選択します。

MAMPのURLの8888を消す方法

Set Web & MySQL ports to 80 & 3306 というボタンがあるのでそれをクリックします。

MAMPのURLの8888を消す方法

設定が上記のように反映された後にOKを選択をして、MAMPを再起動すると http://localhost で接続できるようになります。

.bash_profile等の隠しファイルの表示・非表示

次にMAMPがインストールできたらMAMPのPHPにパスを通して行くのですが、編集するファイルが.~から始まる隠しファイルを表示しておきます。

ターミナルから操作する方が、プログラマーっぽいですが今回は、あくまでMAMPの環境でcakephp3のコンテンツ管理チュートリアルを作成することなので、Finderから探して.bash_profileを編集または変更をしていきます。

.~から始まる隠しファイルがFinderに表示されていない場合はMacのキーボードショートカットで

「Shift+command+(ピリオド).」

を入力すると.~から始まる隠しファイルが表示されるようになります。

作業が終わって隠しファイルの表示が不要な場合は、もう一度「Shift+command+(ピリオド).」を入力すると非表示になります。

MAMPのPHPにパスを通す

ここから編集するファイルは、「.bash_profile」です。「.bash_profile」の保存場所は下記の場所にあるはずです。

ユーザー/ユーザ名/.bash_profile

ユーザー/ユーザ名/.bash_profileにFinderからアクセスするにはMacのキーボードショートカットで「Shift+command+上矢印」を使用します。

Finderを開いて「Shift+command+上矢印」でユーザー階層にいけるので/ユーザ名/.bash_profileと探します。

.bash_profileのファイルがある場合は、.bash_profileに下記を追加します。.bash_profileがない場合は作成してから下記を追加します。

export PATH=/Applications/MAMP/bin/php/php7.2.8/bin:$PATH


MAMPの中にあるphpファイルにパスを通しています。

追加した後にターミナルを起動して、下記のコマンドをターミナルにコピペして実行させ設定を反映させます。

source ~/.bash_profile

続いて、ターミナルで下記のコマンドを実行します。

echo $PATH

/Applications/MAMP/bin/php/php7.2.8/bin:が表示されていればPATHの変更内容が反映されていることが確認できます。

参考:Macのキーボードショートカット

PHPのバージョンを確認

起動中のターミナルに下記コマンドをコピペして実行します。

php -v

実行結果が

PHP 7.2.8 (cli) (built:日時) ( NTS )

と表示されればMAMPのPHPにパスを通すが完了です。

エラーが出たり設定とは違うPHPのバージョンが表示された場合はFinderでパスを辿って行って/Applications/MAMP/bin/php/php7.2.8/binが本当に存在するか確認をしてみる等をしてみることが対処法の一つだと思います。


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ドラクエ好きな社会保険労務士有資格者・ファイナンシャルプランナー技能士検定2級正会員が運営をしています。当ブログではDQMSLを中心にWordPress・HTML・CSS・JS・PHPなどのTips備忘記録や資格関連の情報、その他雑記を発信して行きます。